平成30年度特別展図録「瀬戸物として売られた美濃焼-江戸時代の焼物生産と販売-」

江戸時代、美濃焼が尾張藩の傘下で「尾州御国産」の「瀬戸物」として販売されていた時期を経て、美濃焼物取締所が開設されて独立した販売体系が確立され、美濃で生産された焼物が「美濃焼」となるまでの歴史を紹介します。

発行元 土岐市美濃陶磁歴史館
発行年 2018年
サイズ A4
重 量 442g
厚 さ 0.8cm
書籍代 1,500円
送 料 360円